鎮魂四海龍王護摩供
先祖供養、戦没者供養、様々な問題解決
鎮魂四海龍王護摩供は、沖縄を守護する聖紫光院において一年に一度焚かれる護摩です。
沖縄の地の祖霊を供養する護摩であり、去る大戦での二十万人とも言われる戦没犠牲者の霊を慰霊します。
この護摩によって、霊的な壁が解消され、様々な問題が解決されていきます。
また、鎮魂四海龍王護摩供は、玉皇山弥勒寺で挙行される天道最大の護摩である泉珠収天護摩供の前に挙行されることから、霊的な灯台として霊界を照らし、全世界の霊を聖地玉皇山弥勒寺へと導く役目を担います。